117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-11-30 11月30日-議案質疑-02号

その取組は、政府及び地方公共団体は、在宅勤務テレワークローテーション勤務時差出勤、自転車通勤等、人との接触を低減する取組を自ら進めるとともに、事業者に対して必要な支援等を行うとされており、このたびの3階の壁を撤去し、通気性を高めることは、当交付金の使途に合致しているものと考えております。  以上でございます。 ○議長中村純也) 14番、賀茂博美議員

裾野市議会 2022-06-20 06月20日-05号

一方、経費につきましては、職員時差出勤の活用も行っておりますが、やはり人件費、それから窓口委託委託費庁舎電気料等経費となっております。かかっておることは事実でございます。窓口を延長することで経費はかかっておりますが、やはり住民サービス拡大という視点から一定の効果があると、このように認識をしておるところでございます。  以上です。 ○議長賀茂博美) 2番、増田祐二議員

清水町議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-03-09

With(ウィズ)・After(アフター)コロナを見据えた行政における執務などのデジタル化を前提とした再構築について、町は感染拡大に備え時差出勤体制準備を進めるとともに在宅勤務リモートワークを含む柔軟な働き方導入について検討しているとの方向性を示し、さらには、この取組を進めていく上での課題として、ICTに関して専門的な知識や経験を有する職員の確保、そしてICTインフラ整備労務管理などの運用

静岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文

1点目は、勤務分散化取組で、在宅勤務等を活用した出勤者の5割削減と、早出遅出勤務制度を活用した時差出勤です。出勤者の5割削減については感染拡大防止に大きな効果があると考え、在宅勤務や平日に替わって土曜日、日曜日に出勤するなど、勤務形態を工夫しながら職場の密の回避と業務継続の両立を図っております。  

富士宮市議会 2021-03-11 03月11日-05号

今般、コロナ禍において、働き方に対する考え方が大きく変わり、テレワーク時差出勤等の推進より、勤務地や時間の制約が少なくなるなど渋滞緩和につながる機会と捉えています。 市域の道路網の中で、不特定多数の方による様々な移動に係る交通渋滞緩和企業側だけにお願いすることは難しい状況ですが、働き方を見直す取組の中において、テレワーク時差出勤等の推進を働きかけていきたいと考えています。 

長泉町議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-03-04

例えば、役場で言えば職員の増員だとか、手当の新設で働きやすい立場というんですか、いろんな考え方、それから、時差出勤拡大など柔軟な働き方の実現だとか、子育て休暇とか介護休暇充実をさせるとか、長時間労働の解消とか、あとリモートワーク可否の一応研究、それから、女性職員積極的登用とか、新しい情報処理機材研究、これはデジタルのほうの関係になります。  

三島市議会 2020-12-09 12月09日-06号

テレワーク時差出勤導入など、柔軟な勤務体制構築を図るとともに、職員からの感染者発生に備え、業務継続に向けた体制を事前に構築することと、こういった文章を議会から出しております。これを受けて、現状テレワーク、そして時差出勤導入状況、そして、それらを取り入れるに当たってのメリット、デメリットについてお伺いいたします。 ◎企画戦略部長危機管理監杉山浩生君) お答えいたします。 

御殿場市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第4号 9月16日)

また、緊急事態宣言が発令された際には、時差出勤交代勤務にも取り組み、業務継続感染拡大防止に努めてまいりました。  御質問のとおり、新型コロナウイルス感染予防対策として、テレワーク等は有効な手段となりますが、市役所の大半の業務においては、個人情報を含むものが中心であり、万全なセキュリティ等を備えた通信環境整備等が求められるなど、導入に向けて困難な課題もございます。  

裾野市議会 2020-09-10 09月10日-代表質問-03号

緊急事態宣言以降、感染症予防のために働き方行動変容が試みられ、時差出勤などの工夫が見られました。その効果課題を問います。  イ、デジタル化対応はどう進むか。今後はリモートワーク・テレワーク・オンライン会議など、様々な手法も考えなくてはならない状況において、デジタル化早期推進が求められる。どのように考えるか伺う。  ウ、感染症対策を盛り込んだBCPの作成は。  

藤枝市議会 2020-07-08 令和2年藤枝市議会定例会6月定例月議会-07月08日-02号

次に、市職員勤務への適用についてでございますが、時差出勤制度ウェブ会議システムテレワークなど既に取り組んでおりますが、さらなる拡大と、コロナ禍における在宅勤務を促進するため、テレワーク端末の増設も進めているところであります。以上でございます。 ○議長大石保幸議員) 鈴木議員、よろしいですか。9番 鈴木岳幸議員

富士宮市議会 2020-07-07 07月07日-04号

民間企業は社員の感染を予防するため、在宅勤務によるテレワーク時差出勤など、今までなかなか進まなかった働き方改革の針を急激に動かしましたが、行政運営においても、デジタル化を柱に、行政システムや手続のオンライン化テレワークリモートワークといった働き方多様化、また、新たな雇用分野の開拓など、新しい可能性も見えてまいりました。

富士宮市議会 2020-07-06 07月06日-03号

市教育委員会では、妊娠中の教職員を含め、教職員出勤等について教職員自身の健康にも配慮しつつ、在宅勤務時差出勤について可能な範囲で進めてきました。特に妊娠中の教職員に対して、新型コロナウイルス感染症感染する恐れに対する心的なストレスを軽減するために、業務の軽減や在宅勤務を命ずるなど、妊娠中の教職員への配慮を行っていました。

御殿場市議会 2020-06-19 令和 2年 6月定例会(第3号 6月19日)

さらには、職場の密度を低下させるための時差出勤、交代勤務を5月に実施したほか、職務室の定期的な換気実施手洗い等感染症予防のための啓発ポスター類の掲示を行っております。  いずれにいたしましても、来庁者の安全と安心と市の業務継続の点から、今後も庁舎における各種の予防対応を続けてまいります。  以上でございます。 ○議長神野義孝君)  18番 高木理文議員